6月2日 福島県相馬市 相馬市総合福祉センター

相馬市総合福祉センター

相馬市総合福祉センターを訪問。

それなりに高齢者の数はあるのだが働き盛りの世代が皆無。何でも働ける人間は瓦礫の撤去作業に出掛けているとのことであった。

公演は盛況。
ただ、文部省唱歌「ふるさと」に号泣して目頭を抑える方々のいる現状に「ふるさと」への復興を願う気持ちと遣りきれない辛さを肌身で感じる結果となった。

公演を終えて宮城県多賀城市へ向かう。

途中、道を境に陸側には瓦礫の山。海側は何もかもなくコンクリートの建物の骨組みだけが残っている場所に車を停めて外に出てみることにした。

場所は名取市。ニュースでは再三耳にした街だがこれ程までとは…。

一同でなんにも無くなった大地に頭を垂れて黙祷。

この震災で何万人という人々が亡くなり、家を失い、家族の行方すら分からない有り様に只々、一日も早い復興とご冥福を祈った。

カテゴリー: 東日本大震災復興応援公演   パーマリンク

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